










部屋の鍵は絵本に出てくるようなレトロなもの。




ホテルの内装や備品も素敵でした。


朝食は部屋の名前のプレートが置いてある席でいただきます。

前日に、HOTメニュー(ベーコン、エッグ、トマト、マッシュルームetc…)のリクエストをチェックシートに書いて出しておくとそれを用意してくれます。飲み物は席に着いた時に、珈琲、紅茶、ジュース等から好きなものを言うと持ってきてくれました。


シリアルやヨーグルトなどは、好きなものを好きなだけ。
マダムはパンが切れない!と悪戦苦闘。
同じように他の泊まり客のおじいさんも笑いながら悪戦苦闘してました。
観光初日の今日は…昨日、インフォメーションセンターで目的地のひとつ、ビアトリクス・ポターの家(ヒルトップ)は金曜が休みという事が分ったので、それは明日に行く事にして、今日はグラスミアへ行きジンジャーブレッドを買う事にしました。


グラスミアはウィンダミアから599という2階建てバスに乗って北へ20分ほどの所です。
1日乗車券は、バスのドライバーから購入します。


2階部分は屋根が無く、快晴で涼しかったのでものすごく気持ちが良かったです。
まるでジブリ映画のように、木々がよけていくよう…に上手く進むかとおもいきや途中、枝をバキーっとなぎ倒して進む事もあり、少々命の危険も感じつつ…。楽しくすすみました。


グラスミアへ行く途中のバスの中で、1人で湖水地方を巡っているという日本人の女性に「日本人?」と話しかけられました。旅先で同じ国の人間に出会うと、なんだか社交的な人間になってしまうものですね。
その女性から、「Coniston(コニストン)はサイコーだったよ。」という情報を聞いたり少し情報交換をして、一緒に写真を撮ったりして別れました。

今回の旅は、詳細地図の無い旅。
毎回、調べては進みの繰り返し。
ここグラスミアもおおざっぱにしか分りません。
まず、方角が分からないので真反対へ進んでしまう事もしばしば…。
あたりまえだけど、京都と違って道もくねくね、地図があってもなかなか分りません。
バス停からお店などが並んでいる方向へ進むと教会らしきものが見えます。名前がわからないので、昨日インフォメーションセンターでもらった地図で見るのですが、目印の教会かどうか分りません。それでもとりあえずそちらへ行ってみる事にしました。


マダムは途中で、日本のファミリーに手紙を出すんだと言って素敵な作りの郵便局でハガキと切手、そしてお土産を少し買いました。


マダムが以前、イギリスを訪れた時は同じ夏でも花らしい花は見かけなかったそうですが、 今回の旅ではいたる所で綺麗な花を見かける事が出来ました。
ガーデニングとしてみせる庭のようなものではなく、窓という窓に花の鉢がついていて、家々も石造りでどれもテーマパークの中のように素敵でした。


教会から道なりに歩くと、お目当てのジンジャーブレッド屋さんがありました。
<Grasmere Gingerbread Shop ホームページ>
私たちの旅はあと二週間もあったので、日持ちのする缶入りを購入し、写真を写そうかと思ったけど、張り紙がしてあって『いくらか払ったら写真をとれます…』と書いてあったように見えたのでやめておきました。

周辺を見てまわっていると、園芸店のようなところがあったので入ってみました。


見た事のない種やいいにおいのバスキューブなどがあって、カフェが併設されていたので、そこで軽く食事をとりました。



私もマダムもスープとパンセット。
グラスミアへ来る途中、大きな教会のある街を通りかかって、そこへ行ってみたかったので、帰りによってみることにしました。


教会は小さいものから チャペル→チャーチ→カシードロ…というように名前が出世魚のように変わって行きます。その街の教会はチャーチぐらいだったかな…?
当時、物価が高かったのでオモチャ屋さんとか面白そうなものがいっぱいあったけど、ちょっとしたものでも日本の倍価でなかなか買えなくて残念でした。

映画館も素敵な外観、すごく小さくみえるけど大きさはどうなんだろう?
帰り道、ウィンダミア駅の周辺にあるスーパーと雑貨屋さんを散策。



KENWOODって生活家電のイメージ無いなぁ〜。


いちごスライサー気になりました。

かわいいお菓子。




日本だと、ナイロン袋に食品を入れるけど、コチラではこんなカワイイきのこ専用袋。サイドが透明ビニールになっていました。


パッケージがどれもいちいちかわいい。
その日、ホテルへの帰りお米が食べたいーとだだをこねた私。
(その後もずーっと言ってたけど(笑))
