









10時頃出発。
少し小雨、ものすごく寒い!
今日はフェリーで湖を渡ってビアトリクス・ポターの家(ヒルトップ)へ。
インフォメーションセンターで聞いていた、バスとフェリーがセットになっているチケットの買い方が分らなかったので、ホテルのお姉さんに聞いてみる事にしました。
ガイドブックで見ると、湖を巡る周遊のものしか無いように思ったので、見てもらうとフェリーで渡った先に路線バスじゃないシャトルバスのようなものがあるらしいとの事。
お姉さんはバスをボウスと発音するのでbothと勘違いして、最初なかなか理解出来ませんでした。
このあと、ウィンダミアで話した人たちは同じようにボウスと発音していたので、この地方のなまりなのかな?


フェリーの出るボウネス(Bowness)までは近そうだったので歩いて行く事にしました。

途中、マダムは「何日ぐらいで着くかなぁ~?」と言いながらお孫さん宛に手紙を出していました。

歩くと寒さもちょうど良いくらい。思ったより近くて、10分ほどで到着。


こんな近くで白鳥を見る事があるなんて!と感激したのですが、大きすぎてちょっと怖かったです(笑)
…着けばフェリーがすぐ分かると思っていたのですが、チケット売り場が2、3箇所あって行き先もよくわからなかったので、チケットショップの前にいる案内の人に「ヒルトップに行きたいんだけど…」と言うと、「ピア3(Pier3)だよ」と売り場を教えてくれました。ガイドブックに対岸のフェリーの停車先名が書いてなかったので聞いてみると「フェリーハウスだよ」との事。

早速売り場へ行きチケットを購入。
最終が4:40でそれを逃すと帰るすべが無くなってしまうから注意してねと言われました。
こちらは日が長いわりに店なんかが閉まるのが早かったです。


フェリーは陽気なおじさんの運転で、10分ほどで対岸へ。
シャトルバス乗り場は何処かとおじさんに聞くと、目の前にある路線バスと同じバス停で待てば良いとの事。
2~3分でバスが到着したのですが…
座った席の真上に天窓があって、少し開いていてひそかに濡れてたら、しばらくしてドライバーのおじさんが気付いてしめてくれました。おじさん気付いてくれてよかった〜(笑)
おじさんは、そのシャトルバスで1日に何往復もしてるのに、降りる客に毎回丁寧にアトラクションへの道を説明してあげていました。

最初はヒルトップ。
ピーターラビットを書いた事で有名なビアトリクス・ポターの家。
家の中はせまいので、時間制ですこしづつ入場します。
中は暖炉が焚かれていて、わずかな光の中に食器や、浮世絵などコレクションもあり、何よりピーターラビットの本の中のシーンに出てくる絵の多くはこの家の中がそのまま使われていて、それが分るように、その場所のシーンを開いた絵本が色々なところに置かれていました。
私はあまりポターの事もピーターラビットのお話も知らないで来てしまったので、帰ってからちゃんと本でもう一度見てみたいと思いました。
次は、ホークスヘッド(Hawkshed)という所へ。
ポターの旦那さんがやっていた会社のあとに出来ている
ポターギャラリー(Beatrix Potter Gallery)へ行きました。
こちらには原画が展示してあります。
実際に見て、その水彩の鮮やかさやラインのうまさにビックリしました。当たり前なのですが、印刷で見た絵と大違いでホント見れて良かったなーと思いました。
あとは見るものも特になかったので早々にきりあげてボウネスヘ帰りました。
今日は強い雨が降ったりやんだり。


寒いしあまりお腹も減っていなかったので、COSTAというカフェでお茶をする事にしました。
スープボールのようなおおきなカップになみなみと注いでくれます。
私は紅茶、マダムはカフェオレをたのみました。
カフェオレはお好みで上に粉のチョコレートを振りかけてくれます。
この旅で、これが私は大好きになりました。
ホテルまで戻り、明日はロンドンなので、その段取りを考え荷物を整理し…


昨日美味しかった中華のお店で晩ご飯を食べる事にしました。
御飯の後、ロンドンまで列車が混んで座れないとまずいので、席の予約をしに駅まで行きました。
駅員さんに聞くとなんと0£!!

予約しなきゃいけないほど混まないからかな??